【友達止まりの20代男性必見!!】非モテだった僕がたった3ヶ月でモデル級の彼女を手に入れた大逆転メソッド

 

かわいいあの子が

本当に好きだ

 

 

あの子をどうしても

彼女にしたい

 


欲を言えば
もちろん
セックスだって
したい

 



だけど、

あの子は僕に

振り向いてくれない

 

 

今回もまた

「友達止まり」

 

きっと自分には

あんな可愛い子

落とせないんだろな


これまでも


そして


これからも


そう諦めては

いませんか?


友達止まりの

非モテ男子が

3か月以内に美女を

抱き、彼女化する

ことは可能なのか?



A.可能です!

 

 

たった3ヶ月、

ある方法を用いて実践すれば、

引く手数多の美女とセックスを繰り返し、

彼女にすることができます。

 

 

いつも友達止まりで好きな子に

振り向いてもらえない

あなたに

今日はその方法をお教えします!

 

 

 

顔はそんなにブスじゃない。

友達もいるし、めちゃくちゃ

根暗な陰キャコミュ障って

わけでもない。

 

好きになった子には一途だし、

真面目だから浮気なんてしない。



そう。

正直自分は

そんなに悪い男

じゃないはずだ

 

少なくとも自分ではそう思うし、

男のプライドがあるから、

そう信じていたい。

 

 

 

でも、なんでだろう。

いつもあと一歩が届かない。

デートはできるのに

彼女はできない。

 

 

考えても考えても

フラれた原因は分からなくて、

どこが駄目だったのか

ちゃんと聞く勇気もない。

 

 

こんな惨めな自分

比べて周りはどうか。




「あいつとヤッた」で

盛り上がる男の飲み会。

インスタに上がる満面笑顔の

ツーショット投稿。

 

 

 

「そんなの俺達には縁がないよな」

と言っていたあいつにすら、

いつの間にかもう彼女がいる。

 

 

 

「あー、もう俺ダメなんかな。」

なんだか自分だけ取り残された気分だ。

 

 

 

そして、中でも辛いニュースが

俺をフッた女の子が友達と

付き合い始めたこと。

 

 

 

女々しいって分かってるけど、

あそこにいるのが自分だったらと

想像せずにはいられない。

そして、羨ましくてたまらない。

 

 

 

 

なんであいつが

付き合ってて

 

なんで俺は今
一人なんだろう。

 



俺とあいつは一体

何が違うんだろう。

 

いくら考えても

考えてもわからない。

 

 ソース画像を表示

 

俺にはやっぱり男としての

価値がないんだろうか。

 

 

 

だめだ。

そんなの。

自分のプライドが

許さない。

 

 

 

どうにかしなくては。

そうだ。

もう強がるしかない。

 

 

 

女遊びに時間を

使うなんて

バカらしい。

時間がもったいない。

 

 

そう自分に言い聞かせた。

そうするしかなかった。

 

 

けど、ほんとは違う。

俺だって男だ。

本当は一度でいいから

可愛い子を振り向かせたい。

 

 

最高に可愛い子と

最高に気持ちいい

セックスをしたい。

そして、

 

自分のことが大好きな

”可愛い彼女”

と付き合いたい

f:id:Ryota01:20210304133624p:plain

心の中ではそう思っている。

 

 

 

ここまで読んで

少しでも「ドキッ」としたあなた。

この記事はそんな「あなた」にこそ

読んで欲しい。

 

          

そして

もう心配しなくて

大丈夫

 

 

これからお教えする方法で、

非モテは劇的に変わることができます。

 

 

まずは5分間。僕に時間を下さい。

カイトの恋愛予備校、開校です。

 

f:id:Ryota01:20210308144951p:plain 

こんにちは!カイトです。

恋愛予備校を開校し、

非モテ」が憧れの美女を抱き、

彼女化する方法を発信しています。

 


今ではある方法を体得し、

経験人数は100人超え、

モデル級美女の彼女化にも

成功しています。

 

 

今ではこんな僕ですが、

ほんの数年前までは

女の子に相手にされない

絶望的な非モテでした。

 

 

一体どれくらい

非モテだったのか。

非モテ時代の告白成績を

振り返ると、、、なんと

 

 

1勝9敗

 

 

全く良い結果

とは言えません。

 

 

「でも、1勝してるだけ

いいじゃん。」

 

 

たしかに

それもそうです。

 

 

ですが、この1勝。

実は僕にとって

どんな「負け」よりも悔しい

「勝ち」だったのです。

 

 

大学1年生の春。

僕は1人の女の子を好きになりました。

明るい性格でクシャっと

笑った顔が可愛いクラスメイト。

 

 

その子は

誰とでも仲良くなれてしまう

人当たりの良い性格で、非モテ

僕にも気さくに話しかけてくれました。

 

 

非モテが好きな女の子なんて

漫画の世界にしかいない。

頭ではそうわかっていた

はずでした。

 

 

だけど、

数人での遊びに誘ってきたり、

時々ボディタッチをする

その子を見て、

 

 

「もしかして僕に

気があるんじゃないか」と

期待を持ってしまったのです。

 

f:id:Ryota01:20210311174331p:plain

 

そうなると、

彼女のことが

気になって気になって

仕方なくなる僕。

 

 

遊ぶたび、

出会うたび、

その子への想いは

強まるばかりです。

 

 

次第にその気持ちは

はっきりとした「好き」

に変わっていきました。

 

 

 

そこで、ある日

僕は勇気を出して

彼女をカフェに

呼び出しました。

 

 

「おはよ!」

先に座っていた僕に

いつも通り挨拶する彼女。

 

 

 

緊張でカサカサの唇。

合わせられない目線。

そんなガチガチの僕も

「おはよう」を振り絞ります。

 

 

 

しばらく、適当に会話を交わし、

僕は告白の時を待っていました。

その子が何を話していたかなんて

正直まったく覚えていません。

 

 

告白のことで

頭がいっぱいいっぱい

だってのです。

 

 

 

そして、

「あのさ、伝えたいことがあって」

 

 

僕はとうとう切り出しました。

 

                 

 

 

ずっと好きでした。

よかったら

僕と付き合って欲しい。

 

 

 

 

 

女の子

 

...びっくりした。

ありがとう

カイトくんはすごく

優しくて良い人だよ。

 

 

 

でも、ごめんね

友達として見ちゃうの。

だから付き合えない。

 

 

と言われてしまったんです。

 

 

そう。

まさしく僕は

友達止まりで終わる

非モテでした。

 

 

友達と恋人の間には

高い壁がそびえている様に感じました。

「いや、良い人なのに

 付き合えないって何だよ。」

「いったい何を直せばいいんだよ。」

 

 

f:id:Ryota01:20210312125621j:plain

 

 

何がいけなかったのか

どこで間違えたのか、

自分の行動を顧みても

全く分かりませんでした。

 

 

僕はいつもそうでした。

恋愛で失敗しても

何が原因なのか分からない。

 

 

恋は盲目と言いますし、

相手に夢中な状態で冷静に

自分を見つめることって

それだけ難しいことなんです。

 

 

僕の告白成績は0勝9敗になりました。

中学からずっとこの調子です。

正直負けにも慣れています。

 

 

ですが、

その矢先のことでした。

僕にようやく

転機が訪れたのです。

 

 

大学1年生の11月

僕は彼氏と別れたばかりの

サークルの同期を

好きになりました。

 

 

その子は全然ガツガツしていなくて

普段は全くのポーカーフェイス。

控えめと言う言葉がとてもしっくり

くるようなイメージです。

 

 

大人しめな性格にも関わらず、

僕たち男子はいつも彼女の話で

持ちきりでした。

 

 

そう。実は彼女、

北川景子似の美貌と

抜群のスタイルを

持っていたんです。

 

 

そんな可愛い子が

彼氏と別れたと聞けば、

男たちは目の色を変え、

狙い始めます。

 

 

もちろん僕もその中の1人。

 

 

家の方向が同じだった僕と

その子は、サークル終わりに

よく一緒に帰るようになりました。

 

 

最初はポーカーフェイス

に見える彼女。でも、

時々クシャッて笑うんです。

そう。本田翼さんみたいに。

 

 

こんなギャップを

見せつけられて

ドキッとしない

男がいるでしょうか。

 

 

いるはずがありません。

 

 

これは今動かないと

後悔する。しかも、

 

彼氏と別れて傷心

している今が

最大のチャンス。

 

f:id:Ryota01:20210312131517p:plain

 

そう思った僕は、

勇気を出して映画

デートに誘いました。

 

 

当時見ていた心理学の

Youtubeチャンネルで

「暗いところにいくと、

相手に好意を持ちやすい」

と紹介されてたからでした。

 

 

しかし、一回の映画デートで

どうにかなるはずもなく

それからは食事デートを

重ねました。

 

 

デートの食事は毎回僕の奢り。

いわゆるカッコつけです笑

そんなにバイトで稼げてなかった

ので、正直な所ギリギリでした。

 

 

でも、それで一緒に

いれるなら安いものです。

 

 

デートを繰り返すたびに

好きな気持ちは

膨らんでいきました。

 

 

そして、気づけば常に

彼女からの返信を

待っている中毒状態に。

 

f:id:Ryota01:20210629222705j:image

 

 

少し返信がないと、「他の男の人でも

できたのかな?」と不安になってましたし、

勉強やバイトをしていても、いつも彼女が

頭から離れません。

 

 

こうしてどんどん

夢中になって

冷静さを失った僕。

 

 

 

アプローチを始めて

一か月が経過した頃には、

気持ちが溢れ出しそう

になっていました。

 

 

そして、

僕はとうとう

覚悟を決めます。

 

 

サークルの帰り道。

僕は彼女に

告白したんです。

 

 

しかし、

返ってきた答えは、

「ちょっと考えさせて。」

 

 

「即OK」が貰えなかった僕は

半分諦めかけていました。

今までこの返事の仕方で

付き合えた試しがなかったからです。

 

 

「はあ、、10敗目かあ」

 

 

僕はフラれる準備をしながら

帰路につきました。

「今回は何がダメだったのかな。」

 

 

肩を落としながら帰る僕に、

一通のLINEが届きました。

なんと、好きな女の子からです。

 

 

恐る恐るLINEを開くと、

 

「さっきの返事なんだけど、いいよ!」

 

 

「え!!!!本当にいいの!?」

 

 

半分諦めかけていた僕ですから

目を疑いました(笑)

 

何はともあれ、僕は

 

その女の子と

付き合うことが

できたんです!!

 

f:id:Ryota01:20210308140115j:plain

 

やっとの思いで掴んだ幸せでした。

こんな一方的な愛情に

応えてくれたことが

本当に嬉しい!

もうにやけは止まりません。笑

 

 

 

これから

「人生最高の時間が始まる」

と意気込んでいた僕ですが、

それもそのはず、

 

 

10回目でようやく

掴んだ幸せなんですから。

 

 

 

 

僕はこれからの毎日が楽しみで

仕方ありませんでした。

 

 


ですが、、、

f:id:Ryota01:20210306174828p:plain

 

付き合い始めて1週間、

ちょうどクリスマスイブの日でした。

僕は同じサークルの友達から

当然カフェに呼び出されます。

 

 

今夜のクリスマスデートのことで

頭がいっぱいの僕は、

たくさん惚気てやろうと意気込んで

カフェに向かいました。

 

 

深刻な顔でソファに座る彼。

何か様子が変です。

僕「呼び出すなんて珍しいな、急にどうした?」

 

すると開口一番、

 

友達

 

お前の彼女さ、

昨日先輩とヤッたらしい

飲み会で持ち帰られたって

 

 

 

 

「え。」

 

 

言葉を失いました。

今日だって普通にLINEしてたじゃないか。

そんな気配なんて全くなかったはずだ。

すぐには状況を飲み込めませんでした。

 

「苦労して付き合った彼女が

一瞬で別の男に奪われた。」

 

プレゼントに喜んでくれた笑顔も、

美味しいものを頬張る時の笑顔も。

僕はそれを見るためにどれだけ

労力を注いだだろうか。

 

 

それでもまだ、

僕はセックスしていなかった。

順番が大切だと思っていたから。

まだこれからだと思っていた。

 

f:id:Ryota01:20210309171330p:plain

 

しかし、僕の想いなど意に介さず

先輩は彼女とセックスしていた。

 

ショックだった。

信じたくなかった。

本当に好きだったから。

とても裏切られたような気持ちになった。

 

 

 

でも、

ただの噂かもしれない。

ちゃんと聞いて確かめよう。

 

 

僕はすぐ彼女に電話しました。

本当に浮気をしたのか。

何で浮気をしたのか。

とにかく真実が知りたかった。

 

「先輩と浮気した?」

 

彼女

「…」

 

黙ってないでなんか言ってよ!」

 

f:id:Ryota01:20210309195913j:plain

 

 

彼女

  

 したよ。

  

この際だから言うね。

 

あの時は断れなくて

OKしたけど、

 

カイトのこと、

 

どうやっても

好きになれないの。

 

だからごめん。

 

別れて欲しい。

 

 

言葉を失い、

頷くことしか

できない僕。

そのまま僕は彼女と別れました。

 

 

僕に残ったのは、

今日のために予約したレストランと

渡すはずだったプレゼントだけ。

もう行く相手も、渡す相手もいない。

 

f:id:Ryota01:20210309170609j:plain

 

結局、僕は

 

非モテ

 

のままでした。

 

何も変わっていませんでした。

 

変わったと思っていたのは

 

僕の「イタい勘違い」

 

に過ぎなかったのです。

 

 

数日後、

彼女はその先輩と付き合い始めました。

 

インスタに上がっている

彼氏とのツーショット。

笑顔いっぱいで楽しそうな彼女。

僕といる時より幸せそうでした。

 

f:id:Ryota01:20210309173525j:plain

 

インスタを見る度、

感情が溢れ出しました。

「大好きだったのになぁ」

普段は泣かないけど、

この時ばかりは泣きました。

 

後日、

彼女が僕と付き合ってくれた理由を

友達づてで知ることができました。

 

元カノにとっての僕。

それはプレゼントをくれたり、

ご飯を奢ってくれる

利用価値の高い「良い人」だったんです。

 

 

利用価値が高いから

傍に置いておいただけです。

それ以上でも以下でも

ありません。

 

f:id:Ryota01:20201213165827p:plain

 

彼女を喜ばせるために

していたことは

全く意味のない

ことでした。

 

 

プレゼントを買っても

ご飯を奢っても

利用価値は高まっていきますが、

そこに愛は生まれません。

 

 

そう、

僕は

「頑張り方」

間違っていました。

 

 

自分の「間違い」に気づいた時

失恋の悲しみは、

自分自身への

怒りに変わりました。

 

 

僕が浮気されたのは

浮気相手の方が

男として魅力的だったから。

 

 

そして、

僕がただの利用価値の高い

いい人で、男として全く

魅力的じゃなかったから。

 

 

あの時、

自分がただの良い人ではなく

男として魅力的だと

思わせられたなら

 

 

僕は本当の意味で

彼女と付き合うことが

できたかもしれない。

 

 

そう思うと、

チャンスを逃した自分への

怒りが込み上げてきたんです。

 

 

 

大好きな子を魅了できず、

良い人として利用されるのはもう絶対に嫌だ。

 

 

 

好きになった子を必ず

魅了できる強い男に

僕はなりたい。

 

f:id:Ryota01:20210310184033j:plain

 

この日、僕はそう心に決めました。

唯一の1勝が僕の原動力になったのです。

 

 

僕はすぐ、マッチングアプリを始めました。

不特定多数の女性と出会い、

経験をたくさん積むことで、

女の子を魅了する力がつくと思ったのです。

 

 

 

マッチングアプリなんて

モテない人が頼る最終手段。

「ここならさすがに勝てるだろう。」

僕はアプリを侮っていました。

 

 

 

しかし、僕は大敗北を期しました。

数人とマッチするも

会話が弾まず、

連絡が途絶えてしまったのです。

 

 

 

アプリを侮っていた分、

正直めちゃくちゃ悔しかったです。

 

 

 

女の子の経験を積むことを

期待していたのに、現実は

そう甘くありませんでした。

 

 

 

f:id:Ryota01:20210312141422j:plain

 

しかし、立ち止まってはいられません。

 

 

アプリをするにしても

メッセージで

何を話したら良いか分からない。

 そう悩んでいた僕は、

有料Noteを購入しました。

 

ソース画像を表示

 

僕が購入したのは

マッチングアプリで使える

やり取りが書いてある記事。

 

 

マッチからデート打診まで、

各段階で使えるメッセージ

テンプレートが事細かに

書いてあります。

(約20000円)

 

 

流石は有料Note。

会話のテンポが格段に良くなり、

女の子とデートを

取り付けることができました。

 

 


デートに現れた子は

トリンドル玲奈似の美女でした。

普段は栄養士として働いていて、

その傍らなんと

雑誌モデルをしているそう。

 

 

 

「モデルをしている子と

早速出会えるなんて!」

僕は有料Noteに感謝せず

にはいられませんでした。

 

 

 

しかし、

実際のデートには会話の

テンプレートがありません。

相手がどう反応するかなんて

どこまで行っても分からないのです。

 

 

こんな可愛い子と

僕は冷静に接することができるだろうか。

 

 

不安を拭えないまま、当日を迎えました。

そして、僕の嫌な予感は的中したんです。

緊張で会話が弾まず、女の子をみすみす

終電で帰らせてしまったのでした。

 

 

美女を目の前にすると緊張して

当たり障りのない話しかできない

自分にすごく腹が立ちました。

「何でいつもこうなんだろう。」

 

 

f:id:Ryota01:20210312162727j:plain

 

その後も諦められなかった僕は、

巻き返しを図るために

彼女を再びデートに誘いました。

しかし、来るのはいつも

 

「ごめん、来週忙しい」

「予定入っちゃった」

 

といった返事だけ。

「お前には気がない」

「もう諦めろ」

と言われているようでした。

 

そして、

とうとう彼女からの返信は

途絶えました。

 

 

 

またしても僕は

チャンスを棒に

振ってしまいました。

 

f:id:Ryota01:20210706013101j:image

 

その後もしばらくアプリを

続けた僕ですが、彼女のように

可愛い子なんてそうそう

見つかりません。

 

 

 

「トリンドル似の子はやっぱり

可愛いかったなあ。」

「あの時やっぱり

こうしておけばなあ。」

 

 

そんなことを考えながら、

僕は接客のバイトに

勤しんでいました。

 

 

そんなある日。

バイトに新しく女の子が

入ってきました。

 

 

可愛い系の顔立ちで

元気ではきはきした子。

いかにも接客向きな子で、

僕の好みにドンピシャでした。

 

 

 

今度こそ実らせるぞ。

 

 

そう思って僕は積極的に

彼女に関わることにしました。

やたらと仕事を教えたり、

わからないことがないか聞いたり。

 

考えつくお節介は

全部しました笑

 

お節介の効果もあってか、

だいぶん打ち解けていった

そんなある日。

 

 

僕「今、彼氏いるの?」

女の子「いないんです。最近別れちゃって」

ん?このパターン、

どこかで聞いたような、、。

 

 

そう、

これはかつてのサークル同期と同じパターン。

傷心しているときがチャンス。

今度こそ好機を逃すまいと思った僕は

すかさずデートに誘います。

 

 

しかし、

なんお結果は惨敗。

 

「タイプじゃない」

 

の一言で、

デートの誘いにすら

乗ってくれませんでした。

 

 

僕「そ、そっか。ありがとう。」

 

 

「タイプじゃない」の一言ほど

絶望に満ちた言葉はありません。

僕は動揺してしまって、しばらくその場に

立ち尽くしていました。

 

f:id:Ryota01:20210310195642j:plain 

 

女の子を口説こうとすればするほど空回り。

失敗したって何を変えたらいいか分からない。

原因のわからない失敗の繰り返しで、

僕の非モテはどんどん加速していきました。

 

 

「ちくしょう、またかよ。」

「もう恋愛なんて向いてないのかな。」

 

諦めかけていたその時、

僕は思わぬ急成長を

遂げることになったのです。

 

f:id:Ryota01:20210309170258p:plain

 

大学2年生の春、

僕はとあるベンチャー企業

学生インターンを始めました。

その時、お世話になっていたのがTさん。

 

新卒3年目の若手人事で、

170cmそこそこの塩顔。

学歴もそんなに高くない。

The 普通の男性といった印象でした。

 

普段、仕事の話しかしない僕達でしたが、

歓迎会も兼ねて、

僕と他の学生数名を連れて

飲みに行くことになりました。

 

 

お酒も進んできた頃、

たまたま無造作に置かれていた

Tさんのスマホを見て、

僕はびっくりしました。

 

 

ロック画面に映っていたのは

Tさん。

そして

齋藤飛鳥似の美女。

 

僕は思わず気になって尋ねました。

 

 

僕「え!これ彼女さんですか?」

 

 

Tさん「そうだよ」

 

 

僕「こんな美女、どうやって捕まえたんですか!」

  

 

Tさん「ある方法を使ったんだよ。勉強すれば、

   お前も美女をGetできる。試してみるか?」

 

 

僕は彼の言うことが信じられませんでした。

たくさん恋愛で失敗を重ねてきましたが、

僕の恋愛は一向に上達しなかったんですから。

そう簡単に希望なんて持てません。

 

 

今更学んでも

変わるはずがない

 

 

そう、

恋愛は学べば変わるという発想は

もう僕の中になかったのです。

それどころか

 

どうせ元々モテてきた

強者の理論だろ。

 

 

とまで思っていました。

 

 

そんな僕の心理を察したかのように

Tさんは僕に言いました。

 

 

Tさん「俺も元々、非モテだったんだ。女性と友達

    にはなれても、恋人には絶対なれなかった。

            この方法に出会わなかったら、俺は今でも

    良い人止まりの非モテ人生だったと思う。」

 

 

僕「いやでも、そう簡単に変わらないでしょ。」

 

 

Tさん「そうか。疑いたいなら疑い続ければいい。

    ただ、行動無しに非モテは変わらないよ。

    お前はそのまま好きな子ができても他の男

    に抱かれるのをを咥えてみてるだけだ。

 

 

f:id:Ryota01:20210314145724p:plain

 

これにはさすがにイラっとした。

だが、悔しいほど全部図星だった。

今まで、僕は指を咥えてみているしかなかった。

好きな人に振り向いてもらえたことなんてない。

 

 

だけど、このまま非モテで生きるのなんて嫌だ。

”行動しなければ変わらない。”

一抹の不安を抱えながらも

僕は彼の提案に乗ることにした。

 

 

僕「そこまで言うならやりますよ!失敗したら

  責任取って時給上げてもらいますからね。」

 

 

Tさん「大丈夫、お前はモテるようになる。

     学んで、正しく行動すれば。」

 

 

 

 

 

こうして僕は、

不安を抱えながらも

美女を魅了する方法を

教わることになりました。

 

それは

その場凌ぎのメッセージ集ではなく

女性と接する上での根本姿勢を

追求したものでした。

 

その名も

「恋愛工学」

 

生物学と心理学を

 恋愛に応用したものだったんです

 

 

学び始めて1か月、

早速その成果は現れます。

マッチングアプリで出会った

女の子とデートし、

 

その日のうちに、

セックス出来たんです。

 

f:id:Ryota01:20210310182954j:plain

 

衝撃でした。

 

 

こんなに早く効果が出るなんて思わなかったから。

Tさんが言ったことはどうやら本当でした。

非モテは学ぶことで変われる。」

この日、僕の中に新常識が生まれました。

 

 

「今なら美女も狙える!」

 

 

少し自信がついた僕は、

マッチングアプリを使って

なんとか美女とのデートを取り付けました。

クラスで一番可愛いくらいのレベルの子です。

 

 

デート当日、

あまりの可愛さに最初は緊張しましたが、

落ち着いて接することが出来ました。

 

 

昔の僕とは違いました。

この時の僕は、

 

「何を話すべきか」

「どう振舞うべきか」

 

明確にわかっていたんです。

 

 

そしてなんと、

その日のうちに

美女の家にお泊りすることに成功したのです。

もちろん、そこでは濃厚な夜が待っていました。

 

 

そして帰り際、

なんとその美女は僕に

「帰らないで欲しい」と言ってきたんです。

 

f:id:Ryota01:20210310014857j:plain

 

美女を喜ばせようとお金を使った挙句

便利な良い人として関係が終わっていたあの頃。

そんな非モテ時代から、

誰がこんな未来を想像したでしょうか。

 

 

周囲の反応も次第に変わっていきました。

僕が恋愛工学を実践するにつれて、

 

 

「雰囲気変わったね」

「カイト君モテそう!」

 

 

と言われるようになったのです。

当然です。

そう言われるための

見せ方を徹底していましたから。

 

 

恋愛工学を実践して3か月

経験を重ねた僕は

すっかり自信がついていました。

 

 

そしてある日、

マッチングアプリ

どタイプな美女とマッチしました。

それは有村架純似の年下の大学生。

 

 

メッセージを重ねる内に

彼女の素敵な内面に

どんどん惹かれていきました。

 

 

外見も内面もどタイプ。

絶対に今度こそ彼女にしたい!

そう思った僕は

2回目のデートで告白しました。

 

「付き合おう」

 

「嬉しい。もちろん!」

 

f:id:Ryota01:20210310182458j:plain

 

こうして

やっと、本当にやっと

念願の可愛い彼女ができました!

正真正銘の彼女です。

 

 

僕は彼女のことが大好きです。

でもそれ以上に、

 

 

彼女は

僕のことが大好きです

 

 

外ではツンツンしてるけど、

2人きりだと思いっきり甘えてきます。

誕生日にサプライズを仕掛けると

泣いて喜んでくれます。

 

f:id:Ryota01:20210312190705j:plain

 

朝早起きして、

僕のために料理を作ってくれます。

美味しいって言うと

未だに嬉しそうにします。

 

f:id:Ryota01:20210312163722p:plain

 

僕の帰りが遅い日も

大体寝ずに待っています。

彼女だって学校にバイトに

忙しいというのに。

 

 

彼女は僕のことが大好きです。

今なら自信を持ってそう言えます。

お互いを尊敬し、

心から愛し合える関係です。

 

 

僕の描いていた

理想も叶いました。

 

 

寒いと言いながら

部屋着でコンビニに行く

冬の夜中。

 

 

ポップコーンを買い込んで

ソファでくっついて

見る映画。

 

 

気づいたら始まってる

最高に可愛い彼女との

毎晩のセックス。

 

 

全て叶えることが出来ました。

 

 

恋愛工学を学び始めて

たった3ヶ月。

非モテを卒業した僕は、

最高に幸せな日常を

手にいれたのです。

 

f:id:Ryota01:20210310230736j:plain

 

インスタに載せた彼女のツーショットを見て

変化に気づいたサークルの後輩2人は

すかさず僕に尋ねてきました。

「カイトさん、何があったんですか!」と。

 

 

彼らはロック画面を覗いた時の僕のようでした。

僕「恋愛工学を使ったんだよ」

後輩達「恋愛工学?」

キョトンとしてる彼らに、僕は

恋愛工学を教えることにしました。

 

 

この恋愛工学が万人に通用する方法なのか

僕自身の目で確かめたかったのです。

 

 

 1人は19歳の童貞。

付き合った女性ゼロの「超非モテ」です。

しかし、恋愛工学を学び始めてわずか1週間

彼は出会い系の女の子で童貞を卒業しました。

 

f:id:Ryota01:20210312190543j:plain

 

カイトさん!

すごいですよこれ!

 

 

恋愛工学の力を実感した彼は

その後も実力を伸ばしていった。

 

 

そして、

彼はマッチングアプリ

月7人以上の新規の女の子と

セックスできるようになった。

 

 

もう1人は片思い中の19歳。

好きな子をデートに誘えずに

悶々としていました。

しかし、3ヶ月後。

 

f:id:Ryota01:20210312190625j:plain

 

片思いの相手はなんと彼女化。

「彼女からの求愛が止まなくて困る。」

そんな贅沢な悩みを口にする

までになったんです。

 

カイトさん

これヤバいっす!

モテなかった頃が

嘘みたいですもん。

 

 

彼はいつもそう言ってくれた。

恋愛工学を通じて非モテ

大幅に改善された後輩達。

彼らを見ていて、恋愛工学の再現性を確信した。

 

 

そして、

僕はここにビジネスチャンスを感じた。

 

f:id:Ryota01:20210313032043j:plain

 

圧倒的な再現性を誇る「恋愛工学」

これを巨大な非モテ市場に持ち込めば

多くの人の人生に

変化を残すことができる。

 

 

非モテ改善という大きな「変化」

そこには必ず「価値」が発生するはずだ。

 

 

そう思った僕は

恋愛工学スキルを発信し、

女性を魅了できる男性を生み出す

ビジネスを始めることにしました。

 

 

そして、

その拠点こそが、

まさに「ココ」

恋愛予備校なのです。

 

f:id:Ryota01:20210306174817p:plain

 

ここでの学びを通じて、

好きな子を魅了できる強い男になって欲しい。

大好きな女性との幸せを掴み取って欲しい。

僕は心からそう願っています。

 

 

しかし、

恋愛予備校にはまだ実績が少ない。

実績がなければ、信用が得られず、

商品は売れません。

 

 

だからこそ、

僕のビジネスの夢を叶えるために

実績の蓄積が必要なんです。

  

 

月日が浅い僕にとって、

口コミや感想は貴重な実績になります。

その商品の価値を証明してくれる

重要な働きをするのです。

 

 

 

そこで今回、

美女を最速で虜にするために必要な

恋愛工学の「理論」/「実践法」

この全て詰め込んだ

20000字OVERのテキスト

 

「恋愛工学のBIBLE」

          

       

特別に無料でプレゼントします!

 

 

 


読み終えたら是非、

あなたの感想を是非聞かせてください。

あなたが感じた価値こそが実績になります。

 


テキストを受け取って、

僕を存分に利用してください。

その代わり僕も

あなたを実績として利用します。

 

僕は

このプレゼント

全力を注ぎました。

 

このを読めば、

モテの本質を理解し

即実践に移すことが出来ます。

 

これを読んだ瞬間から

あなたの大逆転は始まるのです。

 

 

このテキストの執筆にあたって

価値の薄いものを届けることは、

絶対にしたくなかった。

 

無料では異例ですが

僕は今回、

一切出し惜しみをしていません。


僕は本気です。

 

 

 

だからあなたにも

本気で応えてほしい。

 

 

▶そもそも素直に聞く気のない人

▶読むだけで行動する気のない人

▶恋愛工学を女性の貢がせに悪用しようとする人

 

こういう方は

読まなくて結構です。

今すぐブラウザバック

して下さい。

 

 

f:id:Ryota01:20210310180312j:plain

 

本気で変わりたい

方だけ、この先を

見るように

してください。

 

さて、

非モテの殻を破る覚悟はできたでしょうか?

決意を持ったあなたの挑戦を

僕は全力で応援します。

 

 

 

 

覚悟ができた方から

こちらの公式LINEを追加して

テキストを受け取ってください!

 



このボタンから

LINEを追加できます

↓↓↓↓↓↓

 

 

 

星の数ほどの男にアプローチされ、

それを全く相手にしないような美女からも

「次、いつ会えるの?」と懇願される

唯一無二のモテなれるチャンスは今だけです。

 

 

今回僕が魂を注いだ

このテキストですが、、、

限定10名

 のみのお渡しとなります。

 

  今後、テキストは有料化します。

 発行数を抑え、商品としての価値を

担保する必要があるのです。

 

 

今しかないチャンス

 

受け取りは

こちらのLINEから

↓↓↓↓↓↓

 

 これは危険なテキストです。


ここにあることを実践すれば、

あなたの周りには常に

美女が溢れ返り、生活は

180度変わってしまいます。

 

今までの非モテで女に飢える生活とは

嫌でもお別れしなくてはなりません。

今の非モテ生活を維持したい人は

絶対にテキストを受け取らないでください。

 

その代わり、

 

テキストを読んで生まれ変わった

あなたは別人のように魅力的です。

女はどんどんあなたに飢えていきます。

あなたを欲しがり、あなた以外の男を

愛せなくなります

 

美女から愛される人生を

望んでいるあなたは、きっと

寝ても覚めてもこのテキストが

手放せなくなるでしょう。

 

 

変わるなら今です。

変われるのも今だけです。

あなたと公式LINEで

会えるのを楽しみにしています。

 

 

 

最後まで読んで下さったあなたへ。

 

まずはここまで読んでいただき、

本当にありがとうございました。

 

この記事を通じて、

少しでも自分も変わろう

と思っていただければ

とても幸いです。

 

 

Noteを読んで、

実践して

恋愛工学を身に付けたあなたと

話せる日を僕は楽しみにしています。